[REALITY] in TOKYO
2004年3月8日 輝[BOWIE]言葉なし。。。です
なんていって語りますけど!
素晴らしかった
あたかは幸せです
何しろパワフルでしたBOWIE様
8年前よりパワフルでした
アルバムのイメージもあったのかもしれないけれど
最近いくライブがクラプトンばかりだったからかもしれないけど
(クラプトンはクラプトンですきです)
出てきた時には正直涙ぐみました
そこまで前じゃなかったけれど初アリーナ!
やっぱライブは見上げてみてたいです
上の席からみおろすのではなくて。
19:05あたりから始まったRealityTOUR
即総立ちのアリーナ!
舞台の上に台もできてて
ゲイル(Bass)たちのシルエットが。。。
と思ってたら前方にBOWIE様登場!!!
しょっぱなからRebel Rebel !!!
「こんばんは、トーキョー。お元気ですか」
とご挨拶
そしてREALITYからの1曲目
New Killer Star
57歳!?って疑うほどのパワフルぶり
なつかしのFame
この演奏も素晴らしかった
短いMCをはさみながらかつてないほど饒舌なBOWIE様
ChinaGirlは一回中断させ
あたかの英語力ではいまいち理解できなかったが
どうやらご不満な部分があった模様
最近の衛星放送での模様では
ちょっと声がしんどくなってるのかなんて危惧もしてたが
そんなことは大きな間違いだった
鼻にかかった低音ヴォーカル、震えるような高音ヴォーカル
声の質はさすがにZiggyの頃とは変わったんだろうと感じるが
音域は決して狭くなくむしろ低音はパワーアップしたかのように響く
REALITYからのThe Loneliest Guyでは涙が。。。
時間止まってもいいとホントに思った
今ならホント悔いがない
生で聞けたBOWIE様の声に姿になんともいえない感情がこみ上げてきて
気づいたらホントないてた(アハ
8年前のOUTSIDE TOURの時もUnderPressureはゲイルが
フレディのパートを歌っていたけれど
今回はさらにふたりともレベルアップな素敵な曲に。。。
この曲すごく好き
ドラマタイアップのおかげか売れてるQueenの特集なんてやってくれると
この曲でBOWIE様が♪
リアルタイムではなかったあたかにとってUnder Pressureは
生ではゲイルとの、テレビではフレディ追悼のときの
アニー・レノックスと歌ったのしか知らない
とてもご機嫌らしくホントよくお話しされてた
話し掛けられてるアリーナまん前のFANがうらやましぃ!!!!
新旧の曲をたくさん組み込んで最後は"Herose"
We can be heroes just for one day♪
だいすきです
アンコールに出てきたBOWIE様は紫のジャケットに身を包んで登場!
Five Yearsの後にSuffragette City
もう全開で飛び跳ねてましたよ!
Hey man〜♪
(Mr.Bigもカバーしてたな)
文化祭でコピーしましたよこの曲!
もうウルウルです
アンコールのシメはZiggy!
後回しにしてたグッズを購入
思ってなかったポスターがあって購入w
世界に落ちてきた男?かな
あの帽子かぶったポスター
他にプログラムとシャツとネックピースを購入♪
興奮冷めやらぬまま帰宅〜
まみーもご機嫌で
いいプレゼントありがとう(まみー誕生日プレゼント)
といってくれた
あぁ幸せだ
明日も会える
明日がずっとこないほうが幸せ気分かなぁ
明日が終わるのがさみしぃ
でも今は
この余韻に浸ってます
March 8th 2004
01 Rebel Rebel
02 New Killer Star
03 Fame
04 Cactus
05 All The Young Dudes
06 China Girl
07 Never Get Old
08 The Loneliest Guy
09 The Man Who Sold The World
10 Hallo Spaceboy
11 Sunday
12 Heathen (The Rays)
13 Under Pressure
14 Life On Mars?
15 Looking For Water
16 Quicksand
17 Days
18 Sound And Vision
19 Be My Wife
20 A New Career In A New Town
21 Ashes To Ashes
22 I’m Afraid of Americans
23 "Heroes"
(Encore)
24 Five Years
25 Suffragette City
26 Ziggy Stardust
なんていって語りますけど!
素晴らしかった
あたかは幸せです
何しろパワフルでしたBOWIE様
8年前よりパワフルでした
アルバムのイメージもあったのかもしれないけれど
最近いくライブがクラプトンばかりだったからかもしれないけど
(クラプトンはクラプトンですきです)
出てきた時には正直涙ぐみました
そこまで前じゃなかったけれど初アリーナ!
やっぱライブは見上げてみてたいです
上の席からみおろすのではなくて。
19:05あたりから始まったRealityTOUR
即総立ちのアリーナ!
舞台の上に台もできてて
ゲイル(Bass)たちのシルエットが。。。
と思ってたら前方にBOWIE様登場!!!
しょっぱなからRebel Rebel !!!
「こんばんは、トーキョー。お元気ですか」
とご挨拶
そしてREALITYからの1曲目
New Killer Star
57歳!?って疑うほどのパワフルぶり
なつかしのFame
この演奏も素晴らしかった
短いMCをはさみながらかつてないほど饒舌なBOWIE様
ChinaGirlは一回中断させ
あたかの英語力ではいまいち理解できなかったが
どうやらご不満な部分があった模様
最近の衛星放送での模様では
ちょっと声がしんどくなってるのかなんて危惧もしてたが
そんなことは大きな間違いだった
鼻にかかった低音ヴォーカル、震えるような高音ヴォーカル
声の質はさすがにZiggyの頃とは変わったんだろうと感じるが
音域は決して狭くなくむしろ低音はパワーアップしたかのように響く
REALITYからのThe Loneliest Guyでは涙が。。。
時間止まってもいいとホントに思った
今ならホント悔いがない
生で聞けたBOWIE様の声に姿になんともいえない感情がこみ上げてきて
気づいたらホントないてた(アハ
8年前のOUTSIDE TOURの時もUnderPressureはゲイルが
フレディのパートを歌っていたけれど
今回はさらにふたりともレベルアップな素敵な曲に。。。
この曲すごく好き
ドラマタイアップのおかげか売れてるQueenの特集なんてやってくれると
この曲でBOWIE様が♪
リアルタイムではなかったあたかにとってUnder Pressureは
生ではゲイルとの、テレビではフレディ追悼のときの
アニー・レノックスと歌ったのしか知らない
とてもご機嫌らしくホントよくお話しされてた
話し掛けられてるアリーナまん前のFANがうらやましぃ!!!!
新旧の曲をたくさん組み込んで最後は"Herose"
We can be heroes just for one day♪
だいすきです
アンコールに出てきたBOWIE様は紫のジャケットに身を包んで登場!
Five Yearsの後にSuffragette City
もう全開で飛び跳ねてましたよ!
Hey man〜♪
(Mr.Bigもカバーしてたな)
文化祭でコピーしましたよこの曲!
もうウルウルです
アンコールのシメはZiggy!
後回しにしてたグッズを購入
思ってなかったポスターがあって購入w
世界に落ちてきた男?かな
あの帽子かぶったポスター
他にプログラムとシャツとネックピースを購入♪
興奮冷めやらぬまま帰宅〜
まみーもご機嫌で
いいプレゼントありがとう(まみー誕生日プレゼント)
といってくれた
あぁ幸せだ
明日も会える
明日がずっとこないほうが幸せ気分かなぁ
明日が終わるのがさみしぃ
でも今は
この余韻に浸ってます
March 8th 2004
01 Rebel Rebel
02 New Killer Star
03 Fame
04 Cactus
05 All The Young Dudes
06 China Girl
07 Never Get Old
08 The Loneliest Guy
09 The Man Who Sold The World
10 Hallo Spaceboy
11 Sunday
12 Heathen (The Rays)
13 Under Pressure
14 Life On Mars?
15 Looking For Water
16 Quicksand
17 Days
18 Sound And Vision
19 Be My Wife
20 A New Career In A New Town
21 Ashes To Ashes
22 I’m Afraid of Americans
23 "Heroes"
(Encore)
24 Five Years
25 Suffragette City
26 Ziggy Stardust
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