幸せだということ

2002年9月8日
近所のカメラ屋さんに写真現像へ

ココは結構なお年のおばぁちゃまがやってらっしゃる
ご本人いわく
「最近ボケてきちゃって」
とおっしゃる

なかなかかわいらしいおばぁちゃまである

「今業者さんお休みでねぇーできあがるのは7日ですね」
 
 
 
え?
来月!?
 
 
 
「今日8日ですよ?」

 
 
 
「あらあら嫌だわボケちゃってホホホ」

 
 
 
お年かな、やっぱ。
 
 
 
 
  
satoからガツンとくる言葉をもらった
昨日の先輩は幸せそうで良かったねーとメールして
何気なくsatoに
「幸せかぃ?」
ときいたら
「人間不幸と思ったら負けなのさ
 相談できる友達がいるし、親は元気だし幸せだ☆
 それに気づくかどうかかもね
 satoが気づかぬときは教えてね
 あたかもいつでも幸せなはずよ♪」
珍しく熱い言葉が。
でも本当だ
うん幸せだ
ありがとうsato

ちょっと気づき忘れてたかな
 
 
 
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
 どんな場面でも
 僕の絵には必ず君が描かれていて
 目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる
 君はいつも 僕のノートに

     ++ Drawing ++ Mr.Children
 
 
 
めっせーじ
ゲルタさま、べーちゃん、エミリちゃん、れいこちゃん、すみれちゃん

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