心遣いに感謝

今日はとてもお間抜けな間違いに
なかなか気づかないで午前終了
午後になってチームリーダさまが
「どう？昨日のとこ」
「妙なんですよねえなんででしょうね〜」
と神妙な面持ちでやってたら
あれ、、、、ヤバッ
「あぁおばかさん。。。出来ました」
かなり嬉しそうにチームリーダが振り返って
「なんだったの？」
「サービス開始してなかった。。。。」
「ふぃ〜ねーあたかサービス起動してなかったんだってさ」と
先輩に一言
とりあえず笑顔で誤魔化す
あぁこのペースじゃ残業だぁ。。。
眠いのにぃ

先輩にコーディングチェックを受けながら進める

その先輩にチームリーダ問題発言
「ねぇねぇサーバのこれ、もうほとんどできてるってことになってるから(笑)」
先輩一瞬、表情固まりました（笑
「え？」
「だって俺のとこ終わったもん」
さすがですリーダ

コチラに目をやって
「あたか、金曜日どうする？」
ドキッ
休んじゃまずい何かがあるのだろうか。。。
「はい？」
「ん？休む？」
「休んでいいですか？（ていうか休むって言わなかったっけ？？？）」
「うん、いぃよぉ」
ほっ驚かさないでくださいな
よかった♪
かわいいからOK
格好いいから忘れてても許します
だって口調と容姿とすべて含んで格好いいんだもん♪

あの言い方だときっとみんなでお休みだな（爆

今日はその後先輩にせつせつと
「質問していいからね」
といわれた。迷惑をかけたくないからきかないでってことは
したくない。それは結果的にかなり迷惑をかけることになる
問題は聞かなきゃいけないことに気づいてない自分
何が必要なのかわかってないところ

だからもっと聞いていいといわれるんだろう
条件なり知識を集めてる期間だから。

「わかってると思うけど俺もチームリーダも話し掛けにくいだろうし
　それは自覚あるけどついでに教えるのも下手なんだな
　怖いオーラがあるのも知ってるけど気にするな」
なるべく気にしないでがんばります


心遣いに感謝してまたがんばろうと思うのだった。