若者エネルギーの吸収日（めっせーじ追加）
2003年10月5日若者パワーを吸収しにみさると母校へ
もとい
恩師（笑）に会いに母校へ。
高校1年のときのおばちゃん国語教師ハットラーを
まずはさがし中学職員室でお話
隣にすわっていたカオリちゃん（体育教師）は
「あたし関係ないわ〜」的視線を送ったので
「忘れてる？」
と突っ込んで差し上げる
「あれぇ〜」
「今思いっきり自分関係ない卒業生と思ったでしょw」
「うん」
「1年しか担任してなかったのにねぇ来てくれるのよこの子達は」
とハットラー
いやぁある意味かなりあなたには世話になったからw
ハットラー威力はやっぱ衰えててちと寂しいものがあったが
本人は元気そうなのでよかった
おいとましてあちこちふらつく
英語科にてヤノさん
「変わったねぇわからなかったよ」
忘れてるだけだろ。。。って言葉は飲み込んでおくよ
「痩せたねセンセ」
「そう？」
「去年より」
「アァ」
「んでさ、ナオさんは？」
「進路相談じゃない？」
あのナオさんが進路相談！？教務課？プププ
「【20年後にうちのムスメをいれたいんですけど】って相談してこいよ」
よしっとみさると出向くが
あまりにも見慣れないナオさんのスーツ＆まじめ顔と
ナオさんのまわりの数学科教師陣を発見し撤退
だっておこられそーなんだもんw
校舎をぶらぶら見回り
廊下に出てるナオさん発見
やほ
「かわらねぇなぁ（苦笑」
（さっきヤノさんには逆のこといわれたんだがな）
「今年も部活やってっからみてこいよ」
「何いいかんじなの？」
「いいからいってみろって」
「お？自慢？」
「俺も後から行くしさ」
珍しい
ナオさんがフレンドリーだ（失礼
わざわざ道順まで教えるナオさん
いや一応わかるよw
見に行く
いやぁ若いねぇ
すごいねぇ
やる曲がちがうよ（あたかは高校時代軽音部）
機材かわってねぇなぁ
ハイテンションだねぇ
若者のハイテンションに一瞬ひくものの
みていたらほほえましくなってしまった
あぁあたしもこうだったなぁ
って感じ
同級生が非常勤講師をやってるので
ちとみさるをそこにおいて講師室へ
同級生センセに会う前に中学3年のときの担任につかまる
元気そうで何よりですw
同級生センセはペーという
生徒前にして「ぺー」と呼ぶあたり
同級生なんていやなもんである
実は去年ちゃっかりゆたかが教わってたりするw
「もー妹さんがいるなんて聞いてなかったよ！
【先生ぺーって呼ばれてました】と聞かれたときの
ワタシがどんなだったかw」
面白すぎw
そろそろもう一度数学科にいくかと出向くと
人の名前を覚えないコバリン発見
去年も「誰？」言われました
教わったんだけどねぇー。。。
今年は先手必勝でw
「覚えてないでしょ」
「うん♪」
で適当に話して
「おまえらまさか手ぶら？」
「まさか。ハィ貢物みなさんでお食べください」
「悪いねぇー催促したみたいでw」
（したんだろ）
「手ぶらでなんかきません怖いからw」
「タニザさんなら屋台じゃねぇ？」
「みてみますーありがとうです」
タニザ体育館で発見
後姿を見て
「髪多くなってない？」
「そうかー？」
振り返ったのをみて
「あ、勘違いw」
なんて会話をしていたことは内緒である
招待試合してた模様
昨日文化祭に来てた雪花が
「松葉杖な方がいらしたわよ探してみ？」
といってたのだが
その時点で多分タニザと思われた
他に怪我しそうな人間いないから
で
大当たり
足ひきずってるよ
大丈夫か？
試合終了後捕獲
「もうおばちゃんだね」
「若者パワー吸収しにきてるから」
「やだやだ」
（40のタニザにいわれたくない）
「で足どーしたの」
「ひびいれてさぁ」
「年だな」
「年内にあざらし誘うから飲みいこうよ」
「おぉいいね」
「センセのおごりで」
「おまえたちいつまでそういってるつもりだよ」
「ずっと」
「転職祝い」
「たまにはお世話になった先生にって言葉を聞きたいよ」
「仲間に入れてほしい先生を仲間に入れて差し上げるっていってるのよw」
ホントいやな教え子だと思う
とりあえずまたねーと去ってきた
「相変わらずモチベーションさがらないな」
熱血教師がいまだ健在なのは疲れる反面
うれしいのも事実である
がんばれタニザ！
もう一度部活をみるがナオさんの姿なし
帰るかーと出てきたらばったり会う
「どうだった？」
「若いね」
「あたりまえだろっ」
「アンプ壊れたの？」
「うん」
「洋楽やるこいないの？」
「いないねぇしかも俺に弾き方とかききにこないし
独学はかまわないけどはじめのとっかかりとか
あったほうがいいんだけどね
まぁ授業も聞きに来る子があんまいないよ最近」
「それは前からでは?
だってナオさんに聞きにいってもさぁ・・・
【それはfeeling】とかこたえるじゃん」
（ナオさんは帰国子女）
話はやっぱり音楽の話にもなるわけで
あたかがプログレ聞くのはナオさんの影響だったりするわけです
そういう影響もいまはあんまないってことか
さみしぃやねぇ
音楽の話してるときが一番楽しそうだもんね
毎年文化祭は急がしそうであまり相手してくれないのだが
今年は担任をもってないせいか時間があるらしく
相手してくれて
珍しく「今度ごはんでもいこーよ」とお誘いできる雰囲気だった
いつになるかわからんけどさ
まーゆっくりごはんでもしよ
ハットラーにもお茶の誘いをかけたし☆
今年はリュウさんが冷たかったなぁ（我侭w
母校はやっぱ好きだなぁと思うのでした
その後やんまぁと久々に会う
みさるが約束してたとこへ飛び入り参加
やんまぁ！
やんまぁ！
やっぱ変わってないよ！
3年ぶりくらい？
まったりのったりのんびり天然がたまりません
あぁかわゅい
すごーく楽しい一日だった
もとい
恩師（笑）に会いに母校へ。
高校1年のときのおばちゃん国語教師ハットラーを
まずはさがし中学職員室でお話
隣にすわっていたカオリちゃん（体育教師）は
「あたし関係ないわ〜」的視線を送ったので
「忘れてる？」
と突っ込んで差し上げる
「あれぇ〜」
「今思いっきり自分関係ない卒業生と思ったでしょw」
「うん」
「1年しか担任してなかったのにねぇ来てくれるのよこの子達は」
とハットラー
いやぁある意味かなりあなたには世話になったからw
ハットラー威力はやっぱ衰えててちと寂しいものがあったが
本人は元気そうなのでよかった
おいとましてあちこちふらつく
英語科にてヤノさん
「変わったねぇわからなかったよ」
忘れてるだけだろ。。。って言葉は飲み込んでおくよ
「痩せたねセンセ」
「そう？」
「去年より」
「アァ」
「んでさ、ナオさんは？」
「進路相談じゃない？」
あのナオさんが進路相談！？教務課？プププ
「【20年後にうちのムスメをいれたいんですけど】って相談してこいよ」
よしっとみさると出向くが
あまりにも見慣れないナオさんのスーツ＆まじめ顔と
ナオさんのまわりの数学科教師陣を発見し撤退
だっておこられそーなんだもんw
校舎をぶらぶら見回り
廊下に出てるナオさん発見
やほ
「かわらねぇなぁ（苦笑」
（さっきヤノさんには逆のこといわれたんだがな）
「今年も部活やってっからみてこいよ」
「何いいかんじなの？」
「いいからいってみろって」
「お？自慢？」
「俺も後から行くしさ」
珍しい
ナオさんがフレンドリーだ（失礼
わざわざ道順まで教えるナオさん
いや一応わかるよw
見に行く
いやぁ若いねぇ
すごいねぇ
やる曲がちがうよ（あたかは高校時代軽音部）
機材かわってねぇなぁ
ハイテンションだねぇ
若者のハイテンションに一瞬ひくものの
みていたらほほえましくなってしまった
あぁあたしもこうだったなぁ
って感じ
同級生が非常勤講師をやってるので
ちとみさるをそこにおいて講師室へ
同級生センセに会う前に中学3年のときの担任につかまる
元気そうで何よりですw
同級生センセはペーという
生徒前にして「ぺー」と呼ぶあたり
同級生なんていやなもんである
実は去年ちゃっかりゆたかが教わってたりするw
「もー妹さんがいるなんて聞いてなかったよ！
【先生ぺーって呼ばれてました】と聞かれたときの
ワタシがどんなだったかw」
面白すぎw
そろそろもう一度数学科にいくかと出向くと
人の名前を覚えないコバリン発見
去年も「誰？」言われました
教わったんだけどねぇー。。。
今年は先手必勝でw
「覚えてないでしょ」
「うん♪」
で適当に話して
「おまえらまさか手ぶら？」
「まさか。ハィ貢物みなさんでお食べください」
「悪いねぇー催促したみたいでw」
（したんだろ）
「手ぶらでなんかきません怖いからw」
「タニザさんなら屋台じゃねぇ？」
「みてみますーありがとうです」
タニザ体育館で発見
後姿を見て
「髪多くなってない？」
「そうかー？」
振り返ったのをみて
「あ、勘違いw」
なんて会話をしていたことは内緒である
招待試合してた模様
昨日文化祭に来てた雪花が
「松葉杖な方がいらしたわよ探してみ？」
といってたのだが
その時点で多分タニザと思われた
他に怪我しそうな人間いないから
で
大当たり
足ひきずってるよ
大丈夫か？
試合終了後捕獲
「もうおばちゃんだね」
「若者パワー吸収しにきてるから」
「やだやだ」
（40のタニザにいわれたくない）
「で足どーしたの」
「ひびいれてさぁ」
「年だな」
「年内にあざらし誘うから飲みいこうよ」
「おぉいいね」
「センセのおごりで」
「おまえたちいつまでそういってるつもりだよ」
「ずっと」
「転職祝い」
「たまにはお世話になった先生にって言葉を聞きたいよ」
「仲間に入れてほしい先生を仲間に入れて差し上げるっていってるのよw」
ホントいやな教え子だと思う
とりあえずまたねーと去ってきた
「相変わらずモチベーションさがらないな」
熱血教師がいまだ健在なのは疲れる反面
うれしいのも事実である
がんばれタニザ！
もう一度部活をみるがナオさんの姿なし
帰るかーと出てきたらばったり会う
「どうだった？」
「若いね」
「あたりまえだろっ」
「アンプ壊れたの？」
「うん」
「洋楽やるこいないの？」
「いないねぇしかも俺に弾き方とかききにこないし
独学はかまわないけどはじめのとっかかりとか
あったほうがいいんだけどね
まぁ授業も聞きに来る子があんまいないよ最近」
「それは前からでは?
だってナオさんに聞きにいってもさぁ・・・
【それはfeeling】とかこたえるじゃん」
（ナオさんは帰国子女）
話はやっぱり音楽の話にもなるわけで
あたかがプログレ聞くのはナオさんの影響だったりするわけです
そういう影響もいまはあんまないってことか
さみしぃやねぇ
音楽の話してるときが一番楽しそうだもんね
毎年文化祭は急がしそうであまり相手してくれないのだが
今年は担任をもってないせいか時間があるらしく
相手してくれて
珍しく「今度ごはんでもいこーよ」とお誘いできる雰囲気だった
いつになるかわからんけどさ
まーゆっくりごはんでもしよ
ハットラーにもお茶の誘いをかけたし☆
今年はリュウさんが冷たかったなぁ（我侭w
母校はやっぱ好きだなぁと思うのでした
その後やんまぁと久々に会う
みさるが約束してたとこへ飛び入り参加
やんまぁ！
やんまぁ！
やっぱ変わってないよ！
3年ぶりくらい？
まったりのったりのんびり天然がたまりません
あぁかわゅい
すごーく楽しい一日だった
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